『AXESS』第32話「復活! ビーフ司令」

放送日:2004年5月15日
 脚本:関島眞頼
 絵コンテ:井上修
 演出:井上修
 作画監督:日高真由美

ネットエージェント3人組が一時的に帰国します。
大人になってしまうと「熱斗君がネットセイバーになったことで物語上の役割もなくなったんだろうなあ……」とうっすら感じてしまうネットエージェントの3人組ですが、まあ視聴者が考えていることなど関係なく熱斗は彼らの一時帰国を大喜びしています。
ビーフ司令の正体には気付いていない振りをしてほしい、と熱斗達に頼み込むみゆみゆ・黒バラ仮面。
メイルちゃんはついでとばかりにみゆみゆと黒バラ仮面の正体も熱斗にバラします。「一生懸命な大人に対する子供の礼儀として知らない振りをしている」と地味に辛辣に……。
ここでネットエージェントはネット警察直属の秘密部隊という設定の後付けがされました。

ネットエージェント帰国の目的は、ネビュラとのダークチップ取引のため来日したガウス・マグネッツの逮捕。まだ捕まってなかったんだ。
しかしここでガウスは、取引場所の魚市場に買い物に来ていたまり子先生をゆり子と間違えて取引場所に連れて行く大ミスを犯し、熱斗とビーフ司令が駆け付けたことでゆり子にも見限られます。

更に、ビーフ司令の正体がマサであることがまり子先生にばれそうになりますが、マサ憎しの日暮がマサ=ビーフ司令とまり子先生にバラされまいと大量に作ったビーフ司令変装セットでメイル達を巻き込んだことで「ここにいるマサはビーフ司令のコスプレをしているだけ」と有耶無耶にしてみせました。なおマサの居場所はマサに付けていた発信機で付きとめました。その執念は普通に気持ち悪いよ!!

それはそれとしてとりあえず集まった皆のナビに雑に袋叩きにされるマグネットマン、可哀想。

熱斗との友情を胸に、マサはまた海の向こうへと旅立って行きました。(この後ってこの人出番あったっけ……)

今回は「ガウスの逮捕」という地味に重要なイベントが発生しました。
重要になって来るのは『Stream』になってからで、この後『AXESS』では音沙汰ありませんが。

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