放送日:2004年8月7日
脚本:千葉克彦
絵コンテ:長澤剛
演出:長澤剛
作画監督:石原満
夏休み、自由課題の昆虫採集に燃える熱斗とそれに付き合ってあげるメイル。
冒頭01:38~02:12の疑似ワンカットがコンテとして面白い。と言うか今話のコンテ全体的に面白いんですよね……。
一方その頃、どこかの電脳空間にブリューゲルの絵のバベルの塔のような塔を建てているミストマンを、ソードマンとコールドマンがスカウトします。何やら意味深なことを言って姿を消すミストマン。
さて熱斗と彼を追い掛けるメイルは、昆虫採集でニホン各地を、世界各地を、そしてゴーギャンやゴッホ、カンディンスキー、スーラ、デ・キリコ、モネの絵のような世界を走り回るうちに通話も圏外の砂漠に辿り着いてしまいます。
砂嵐から逃げた先にはミストマンのいたバベルの塔に似た奇妙な遺跡。
そして、巨大なダイヤを転がす黄金のフンコロガシが……巨大なダイヤを転がす黄金のフンコロガシ⁉
熱斗は黄金のフンコロガシを、そしてメイルは遺跡内部の仕掛けを飾る宝石を求めて遺跡内部を探索しますが仕掛けに振り回され、一方ミストマンのスカウトに訪れたゆりこも仕掛けに振り回される羽目になります。
遺跡内部が電子制御されていることに気付き、ロックマンとロールは遺跡のサイバーワールドにプラグイン。
ミストマンは彼らに「吾輩の力を借りたければ真の吾輩を見付けることだ」と言い残して消えてしまいます。
仕掛けに振り回されてキレたゆりこはディメンショナルエリアを展開してソードマンとコールドマンを召喚。
そして偶然ミストマンの主となるランプを手にしたメイルはゆりことランプの争奪戦を繰り広げ、ミストマンは主がコロコロ変わる物だからそれに振り回されます。
この話で一番かわいそうなの、普通に振り回され続けてるミストマン。次点そのミストマンに攻撃されたりされなかったりする熱斗。
ダークロイド達を撃退してミストマンを解放して帰路に付く熱斗とメイルですが、帰り道には何やらホラー映画な謎の洋館が……
というところで話はおしまい。
何事も無かったかのように次回予告は流れていきます。
それにしても長澤さんのコンテが超キレッキレでした今回。


コメント