『AXESS』第46話「ネット警察大攻防戦!」

放送日:2004年8月21日
 脚本:久保田雅史
 絵コンテ:筑紫大介
 演出:筑紫大介
 作画監督:高橋晃

Dr.リーガルの潜伏先が有人衛星であることを突き止めた炎山。
リーガルの衛星がステルス仕様である可能性が高い故、コントロールXを用いて大量の人工衛星からデータを集めてリーガルの衛星軌道を探知することになります。
コントロールXについて最初に触れられたのは12話ですから、34話掛けての伏線回収です。

コントロールXを守るため、大量のポリスナビ、そしてシャーロからライカとサーチマンが応援として駆け付けました。
一方で炎山はコントロールXの探知システムから衛星探知に専念します。このシステム、炎山が組み上げているのでやはり炎山様は何でもできる。

さて一方コントロールXの許にはレーザーマンの手によって復活したダークロイド軍団が。
ポリスナビがダークロイド相手に歯が立つ訳もなく、と同時にこの手の復活敵が元の強さを維持出来ている筈もなく(お約束)。とは言えダークロイドは数だけはいるのでロックマンとサーチマンもなかなか苦戦。
そして後半の回でソウルユニゾンの登場が少ない分を取り戻すかのようにロックマンが次から次へソウルユニゾンします。

まあこの回のネット警察側、ポリスナビがほとんどまともな戦力になっていないのもネット警察側が苦戦した要因ではあるのですが、「信じろと炎山に言われたから信じる」と熱斗がネット警察の防衛ラインから動かなかったのが熱いです。
ダークブルースが実体化して襲って来た時も文字通りに全身を使って足止めしましたからね。

ダークロイドに押されながらも、炎山がリーガルの衛星を突き止めるまでの時間を熱斗とライカが稼ぎ、最後に実体化したダークブルースがコントロールXのサーバーそのものを破壊したものの、アネッタが軌道コードを記憶するという思いがけない特技を見せたことで遂にリーガルの衛星の軌道が判明しました。
これにてこの回の一種の「勝利条件」達成。皆が炎山を信じたことで繋がった勝利と言えます。

さてその頃、シェードマンを復活させたいバブルマンの許にフォルテが現れます。
シェードマンにエネルギーを与えて復活させたフォルテは、ダークロイドの行く末に興味があるようですが……?

しかしこの少ない出番のためにこの豪華な(今見ると本当に豪華でびっくりする)ダークロイドのキャスト陣を呼んだのかこの回……。

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