放送日:2002年04月22日
脚本:あみやまさはる
絵コンテ:阿部雅司
演出:阿部雅司
作画監督:石原満
8話ではロックマンに負け続きのヒノケン&ファイアマンが復讐に立ち上がります。
髪型を笑われたからって熱斗の宿題のデータ消すメイル、仕返しにしては凶悪だけど学校教育でタブレット使ってる昨今の小学生なら起こり得るトラブルな気がします。
今回は熱斗とメイルの幼馴染で一緒にいる時間が長いからこそ喧嘩も多いという二人の複雑だけど微笑ましい関係性に最初にフォーカスされた回ですね。
アニメ版はこの二人の距離感も凄く良いんですよね。メイル&ロールのストーリー本筋への絡みが原作ゲームより圧倒的に増えつつも、熱斗&ロックマンにとっての日常の象徴としての存在感をずっと保っています。
ヒノケンとファイアマンにもスポットが当たりましたがアニメのこの二人、ファイアマン→ヒノケンの呼称が「ヒノケン様」な辺りなんだか不思議な距離感の主従関係です。
原作ゲーム版のヒノケンってどうにもナビをとっかえひっかえしている印象なんですけど、アニメ版だとさてどうなるかはここでは触れないでおきます。
今回の作画監督はキャラクターデザインの石原満さんです。
石原さんはここまで総作画監督として#2、#4、#5、#7に参加されていましたが、作画監督としてクレジットされるのは初です。いくつか分かりやすく石原さんが原画か大きく修正しているかだろうなというカットがあるんですが、絵が上手い……!
度々使用されるバトルチップスロットイン時のバンクも石原さんが原画を書いていると思われます。



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