放送日:2002年12月30日
脚本:加戸誉夫
絵コンテ:村山靖
演出:阿部雅司
作画監督:津熊健徳
誰が言ったか、神アニメには野球回がある。
ということで野球回です。野球回と言うか、巨人の星のパロディ回……だと思います多分。野球系の作品は『MAJOR』と『サンキューピッチ』しかちゃんと読んだり見たりしたことないので分からないです!
年内最後の放送で季節感が1ミリもない野球を……!?
野球中継が子供達の間での共通の娯楽として成立してる辺りに時代を感じます。
私はスポーツ中継に1ミリも興味がない子供だったので私以外の子がスポーツ中継をどう思っていたのかはよく分かりません。
オリンピックの時期でもない限り小学生女子のコミュニティでわざわざスポーツ中継の話とかしなかったしな。
クラスに転校してきた星田球太君のために、ナゴヤに住む球太のチームと遠隔でネットナビ野球をすることにした熱斗達。
縦軸に全く関係ない日常回と見せかけて、「離れていても繋がっている」というインターネットの特性であり「いつでも僕らは繋がっている」という『エグゼ』シリーズの魂をを何気に上手く生かしている回です。
現実世界/電脳世界のナビとオペレーターの切り替わりをシームレスに演出しているのも面白いですし、ところどころ昭和アニメ感のある主線太い作画になっているのもいいお遊び回でした。



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