放送日:2003年02月03日
脚本:山田健一
絵コンテ:木村寛
演出:木村寛
作画監督:矢野裕一郎
秋原蝶で平穏な(?)日常が続く中、いよいよゴスペル首領が動きます。
前3話がゴスペル無関係・ガウス・コメディリリーフしかしてないカットマン兄弟だったので忘れがちですが、ゴスペルの存在は普通に脅威です。
『エグゼ』に限った話ではないですが、日常を急にしっかり描かれると「ああこれから悪いことが起きるんだなあ」と感じます。
『エグゼ』はネット犯罪がテーマの一つになっている作品なので猶更です。
世界各地で発生しているナビ消失事件によって親友が消え、プロキシサーバーに残された痕跡を追ってニホンのインターネットシティを訪れたサンダーマン。
どうやら消えたナビ達はニホンに集められているようだ……とラウルとサンダーマンによって語られたところで、町にいよいよゴスペルが出現しました。
プロキシサーバーというのは、クライアント(一般ユーザーが使っているパソコンとかスマホとか)とサーバーの間での通信を中継してくれるサーバーのことです。
NTTドコモのIT用語集の説明が詳しく分かりやすいので貼っておきます。
プロキシサーバーにはキャッシュが一時的に保存されているので、ラウルとサンダーマンはこのキャッシュを痕跡としていた可能性が高いです。
通信の匿名化を目的として使うことが多いので、ゴスペルが使っているのは至極当然の話。
そして今話でいよいよ本格的にフォルテがその姿を現しました。
今までどこで何をしていたのかはこの後語られますが、サンダーマンをデリートしロックマンとブルースの二人ともが手も足も出なかったゴスペルをあっさり退散させ、そしてゴスペル首領の元には死んだはずのDr.ワイリーの姿が……ということで次回に続きます。
ラスボス戦に何話も使えるのは年単位でやってる作品の特権!!


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