『AXESS』第21話「シェードマンの野望」

放送日:2004年2月28日
 脚本:久保田雅史
 絵コンテ:林有紀
 演出:林有紀
 作画監督:本橋秀之

前話から何やら不穏なシェードマン。ダークチップを餌にネビュラの男にいいように利用されている現状に苛立ちながらもいずれは手を切る相手と何やら企んでいます。
なんだか凄い勢いでフラグを立てていきますね。
その頃熱斗達は、ダークチップに暴走したナビ達の対処に追われていました。
なぜダークチップを使うのかと憤る熱斗に、「ダークチップは強くなりたいという心の隙を突いて広がる麻薬のようなもの」と名人。麻薬ってはっきり言ったな……。

さて、ネット警察にダークチップの秘密倉庫の場所を示す匿名通報が。偽情報と思いきや、ネビュラ側の反応を見るに嘘ではなかったようです。
この時点で熱斗達は敵側のダークロイドとネビュラが二枚岩であることに気付いていないので、ダークロイドの仕業だと思っています。
ディメンショナルエリア内に入る手段を持つのは、クロスフュージョン出来る熱斗と炎山のみ。
熱斗は高所からいつものようにローラーブレードで、炎山は水上バイクでディメンショナルエリア内に突入しました。何でもできるなこの人。

まあ今回嬉しいのはCFロックマンとCFブルースの共闘がいよいよ見れることでしょう! うっすら息が合わないながらも次第に息の合ったコンビネーションを見せてくれるようになります。この後何話か掛けてどんどん熱斗と炎山の息が合って行くのがまた良いんだこれが。
対戦相手は重力を操る強敵・グラビティマン。多分シンプルな能力でダークロイドトップクラスに強いので、相手にとって不足なしです。

ところで工場の情報をネット警察に流したのはシェードマンらしいです。知ってた。
ネビュラもシェードマンの動きに感づいていたのでとっくに倉庫からは撤収済み、シェードマンに対してしっかり牽制します。
苛付くシェードマンは帰り際に熱斗達に八つ当たりしてその圧倒的な強さをしっかり見せ付けていきました。

どうにも内ゲバの気配が凄い敵方。どちらが勝ったところで勝った方が人類の敵になるやつです。

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