放送日:2003年10月18日
脚本:千葉克彦
絵コンテ:二瓶勇一
演出:孫承希
作画監督:高橋晃
さて、ネットセイバーになっても熱斗は小学6年生。
社会科見学の日に思い切り寝坊して、ロックマンと喧嘩しながら水道局に向かいます。
ということで偶然にも水道局で事件が発生してネットセイバーとしての初任務です。
バブルマンの企みで水道管が次々破裂して町がえげつない浸水をします。水道管老朽化が社会問題になっている昨今を思うと笑うに笑えません……。
バブルマン相手にクロスフュージョンするものの、朝からの喧嘩が尾を引く熱斗とロックマン。
強制的にクロスアウトしてしまい、更にクロスフュージョン不能になってしまいます。
生身でバブルマンを止めようとする熱斗はこの時ようやくロックマンのこれまでの電脳世界での戦いに思いを馳せ、そしてPETの中からロックマンは「どうして何も出来ないんだ」と叫びます。
電脳世界で戦うロックマンと、現実世界にいる熱斗。
ウイルスやダークロイドの実体化によってこの構図が逆転したことで、初めて互いの立場を真の意味で理解したことになります。
熱斗とロックマンの気持ちが再度ひとつになったことで改めてクロスフュージョンし、バブルマン(本体はそんなに強くない)を無事退けるのでした。
経緯を聞いた名人は、クロスフュージョンと言うシステムについて改めて説明してくれました。
ナビとオペレーターのシンクロ率がクロスフュージョンには重要で、そのシンクロ率が下がっていたから今回のような事故が起きたわけですね。
敗れたバブルマンは、シェードマンに向かって「もっとダークチップを」と叫びます。
ダークチップとは何なのか、というところで次回に続きます。
今回登場したバブルマン、ダークロイド達の中では滅茶苦茶弱いんですがアニメ版においてはその特殊な立ち位置で何気に非常に息の長いキャラクターになります。その話は追々と。



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