『無印』第13話「灼熱のネットバトル!」

放送日:2002年05月27日
 
 脚本:荒木憲一
 絵コンテ:大槻敦史
 演出:大槻敦史
 作画監督:津熊健徳、石原満

 熱斗&ロックマン vs ヒノケン & ファイアマンの決着です。
 
 世界観説明のアバンから始まりますが、話数からしてどことなく「番組改編期に初めてこの番組を見る子向けに世界観説明のアバンを脚本・絵コンテ段階から用意していたらとてもとても変則的な放送枠になって改編期でもなんでもない時期に世界観説明アバンをやることになった」みたいな事情を感じなくもないです。邪推です。

 会場のソーラーシステムにウイルスを送り込んだヒノケンとファイアマンの策略でバトルを投射するホログラムが太陽のような熱源となり、ドーム内は密閉状態ので蒸し風呂状態。更に熱斗はあまりの暑さでついには倒れてしまいます。ヒノケンのやる悪事って人命への直接的なダメージが大きすぎるな。
 仲間たちの活躍によってウイルスが退治され窮地を脱した熱斗とロックマンは機転を利かせつつ無事勝利しました。

 しかし試合を見ていた炎山が真顔で「最低の試合だった」と評しているのが面白いところ。熱斗に対して煽るような台詞を言うことも多いこの時期の炎山ですが、この評価に関しては煽り以上に本心で言っていそうなところがあります。
 本気であればあるほど無表情に近くなって言葉も必要最低限になっていく傾向があるので炎山は。

 ところで#10~#13でN-1グランプリ1日目だったらしいです。
 1日目が濃い。

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