『AXESS』第35話「ネビュラ大侵攻!」

放送日:2004年6月5日
 脚本:山田健一
 絵コンテ:どじゃがげん
 演出:日下直義
 作画監督:池上太郎

PETが破壊されたことで大ダメージを負ったロックマン。
科学省はロックマンの修復と並行して新型PETの開発を急ぎます。
炎山は新型PET開発のためにアメロッパに行ってしまいました。

そんな中、仲間を襲ったダークロイド・ブライトマンを追ってアメロッパからラウルがニホンを訪れます。
水道局を襲ったブライトマンはラウル・サンダーマンと戦い、更に発電所を襲ったコールドマンはライカ・サーチマンと戦い圧倒されたダークロイド達はあっさり退いていきました。
サンダーマンは新技・エレキビーム、そしてサーチマンはスコープガンのバックショットをそれぞれに披露してくれます。

貴船の要請でニホンを訪れたライカですが、任務を至上として民間人の協力を拒むライカと公権力の側に立つことを拒むラウルとでは反りが合わない模様。一応原作ゲームだとラウルもオフィシャルネットバトラーではあるんですが、この時のラウルは公権力に対してアレルギー気味なところがあるのですよね。『無印』での件を考えると致し方ないところですが。

科学省では、ロックマンとシンクロした熱斗の体を基にしたロックマンの修復が試みられます。
体に異変を感じたら止めるよう祐一朗に言われた熱斗ですが、ロックマンの傷に苦しみながらも修復を続けます。

一方コールドマンとブライトマンはコンビナートを襲撃。
ラウルとライカはそれぞれにダークロイドの撃退に向かいました。
今回コンビナートが事件現場なことも、あって切断された電線から石油に引火して爆発・近くの鉄塔破壊という最悪のピタゴラスイッチが発生します。そこを(ライカはサーチマンのアシストもありつつ)かすり傷程度で潜り抜けるこのオペレーター2人、強すぎる。

コンビナートの制御施設内に閉じ込められたライカ達ですが、サイバーワールドにはコールドマンとブライトマンだけでなくスターマンやソードマンも待ち受けていました。
サーチマン・サンダーマンと言えど流石に分が悪い展開になりますが、ライカがサーチマンにサンダーマンの危機を「救わせた」ことを切っ掛けに形勢逆転。
偶然とラウルの咄嗟の閃きによる連携攻撃でブライトマンをデリート、他3体のダークロイドも撤退に追い込みました。

何故助けた、と問うラウルに、任務達成のためと冷淡に答えるライカ。
やな野郎、と評しながらもラウルは笑みを浮かべるのでした。

さてロックマンの修復は熱斗の頑張りでどうにか完了。あとは新型PETの完成を待つだけです。
まだまだ次回へ続く。

今回久しぶりの登場となったライカとラウル。
ライカは16話ぶり、ラウルは『無印』51話以来なので約40話ぶりの登場ですね。
長期アニメあるある、重要キャラの登場話数が思ったより少ないやつ。

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